インターネット、SNSでの精子提供は性病などの大きなリスクが伴います。反面、メリットもあるのではないかと考えています。
SNSでの精子提供のリスク
インターネット、SNSでの提供はリスクに焦点が当てられ報道がされています。経歴詐称、虚偽の性病検査結果などです。これらのリスクは海外精子バンク、国内医療機関を介して精子提供を実施すれば、リスクをある程度低減できます。
SNSでの精子提供のメリット
逆に、インターネット、SNSでの精子提供はリスクばかりで、メリットはないのでしょうか?私はメリットはあると考えています。
1つ目が”費用”です。海外精子バンク、国内医療機関ともに最低でも数十万円〜数百万円の費用が発生します。インターネット、SNSでの精子提供であれば、提供者、提供サイトによりますが交通費だけで抑えられたりもします。(そうなると、ご懐妊まで数万円の費用となります。)
2つ目は面談などで直接提供者と会えることです。海外精子バンクであればプロフィールを見ることはできるものの、話している時の雰囲気などを知れることはできません。国内医療機関においては、精子提供者に一定の条件はあるものの、精子提供者を選ぶことは出来ず血液型のみを一致させる事ができます。
私は2つ目について重要だと考えています。提供を受けられる方において、自分(もしくは、パートナー)と少しでも似ていて欲しい。雰囲気が柔らかい人がいいなど、プロフィールだけでは判別できないことを望まれる人が多いと感じています。
また、お子様が将来、出自を知りたいとなった時に”提供してくれた人はこういう人だったよ。””雰囲気が優しそうな人だったよ”などコミュニケーションの一助となるのではないかと考えています。
まとめ
精子提供を受ける方法は少ないですが、選択肢は0ではありません。以下に私が思いつく限りの方法を記述します。
- 海外精子バンク
- 国内医療機関
- 家族からの提供
- 知人からの提供
- インターネット、SNSでの精子提供
上記について大まかに分類しましたが、細かく分ければもう少し選択肢があると思います。
私がお伝えしたいこととして、それぞれにリスクであったり、メリットがあります。色んな選択肢を考え、ご自身が納得できる方向に進んでいただければと思います。
インターネット、SNSでの精子提供もリスクばかりでなくメリットも存在すると考えています。インターネット、SNSでの精子提供をご検討中の方であれば、私はいつでもご相談にのります。ご相談してやっぱりやめようとなっても全く問題ございませんので、本サイトお問い合わせ、Twitterなどからご連絡いただけると幸いです。
最後に、精子提供を受けない、お子様を求めない選択も大切な選択だと考えています。現在の日本においてそういった方は増えていると思います。私は”自分らしく生きる”ということが最も幸せな生き方だと考えています。



コメント